スパムとは、悪質な手法でWEBサイトを上位表示させる事を意味します。
例えば、背景色と文字色を同一色にして、上位表示させたいキーワードを無数にWEBサイト内にバラまくだとか、相互リンクサイトからの被リンクを増やすだとか・・・です。
現在のSEO会社でこのような手段を用いている所は稀でが、一部スパム認定されかねないグレーラインでの上位表示をされる業者も存在します。
弊社にも「突然YahooやGoogleの検索結果にWEBサイトが表示されなくなった!」という相談も多く寄せられますが、これはYahooやGoogleによって、そのWEBサイトがスパムとして扱われたとは限りません。
競合サイトのSEO対策が成功して下位に押し出されたり、YahooやGoogleのアルゴリズムが変化して上位表示されなくなったり・・・といった事は往々にして発生します。 スパム行為も全く行わずに非常に良質なWEBサイトだったにも関わらず、突然上位表示されなくなった例も沢山見てきました。
WEBサイト運営者やアフィリエイターにとって、YahooやGoogleは現在神様のような存在です。
いきなり上位表示されたり、突然急降下する事はどのWEBサイトにも起こりえる事なのです。

結論は、現在思うような順位に表示されていないのであれば、SEO対策を実施した方が得策という事です。
例えば、「キャッシング」というキーワードで1位にこれば、毎月1,000万円近くの収益を得る事ができますが、2ページ目以下に表示されると、収益は10分の1以下になるでしょうし、その差は歴然です。

スパム行為例

ドアウェイページ

ドアウェイページとは別ドメインで複数の同一サイトを作りサイトの入り口を増やすこと。
もしも、検索結果の上位のほとんどを占めた場合、検索エンジン側はいくつかのサイトをスパムと認定します。


不正クローキング

クローキング・・・ユーザーがアクセスした時に見るページとクローラーがアクセスした時に見るページが別のものであること。
現在ではグーグルはスパムサイトと認定されていますので、検索結果から削除されます。


自動一括登録

検索エンジンなどへの自動一括登録が可能ですといったものがありますが、現在は、人的行為を要する一括登録は被リンクとしてカウントされないという見解です。
急激に増えるリンクに対してクローラーはサイトへの巡回を避けることもあるという声も広がっています。


隠しリンク

サイト内へのリンクを隠したり、見えなくして表示させることやスクロール式の小窓を作りそこに大量のリンクを掲載すること。


スパム認定後の検索エンジン側の対応

インデックス削除

検索エンジンからスパム認定されるとクローラーが巡回せず、検索エンジンの結果にでてきません。
その場合は検索エンジン側に問い合せてスパム箇所を修正しましょう。その後順位は早くて半年から1年はかかるといわれています。


順位急降下

検索エンジン側でのアルゴリズムの変化や、スパム指定をうけますと、順位が一気に急降下します。
例えば3位だったサイトが400位に位置したりです。スパム原因を追求し、外部リンクを疑うことからはじめましょう。


ブラックリスト登録

各検索エンジンは悪質で故意に検索結果を歪めるサイトをブラックリスト登録しています。
登録されたサイトは注意を向けられ通報が多ければ、結果表示から削除されます。